借入について

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現在の経済状況

1990年のバブル崩壊後長く続く政治の混迷、銀行の倒産劇、多くの会社の倒産など日本の経済は沈みっぱなしです。

 

政府発表は「それなり」のことしか言わないようにしていますが、これは対外債権が暴落でもしたらとんでもないことになってしまうからです。実際に経営をしている人はもちろん、会社で働いている人もここ数年でお給料が下がりっぱなしなので厳しい状況だということは容易に理解できているはずです。

 

こんな経済状況の中さらに追い打ちをかけるように東日本大震災が起き、「これでもか」というほど叩きのめされた感があります。さらに最近の世界経済の減速も深刻な状況で、貿易立国の日本としては非常に厳しい状況が続いています。

 

私たち一般消費者にとって海外の安い商品が日本になだれ込んでくるのはうれしいことなのですが、日本全体で考えると大きなマイナス要因です。

 

物の値段が下がると金利も上げられません。「デフレ」というのはデフレーションの略語で“縮小”のことです。経済の用語としては「通貨の縮小」という意味で用いられます。今年100円で買うパンが来年は98円で買えるという意味です。通貨の価値が下がっていくと貯蓄など金利がつかないので全くおいしくありません。

 

しかしこうした金利下でひとつだけ得した気分になれるのが「借入」かもしれません。以前は金利が20%もした貸出金利が半分程度に落ち込んでいるのです。借りたお金ですから返さなければならないのですが、この経済状況下でいかにお金儲けをするかというしっかりとした事業計画さえあれば十分だと思います。